STORY

2026/03/19 13:00

GOCHISOKOJIは、実はわたしが自宅で15年ほど作り続けてきた麹調味料を、商品として形にしたものです。
きっかけは、とてもシンプルで、「子どもの健康を守りたかった」——それだけでした。

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STORYを開いてくださり、ありがとうございます!
GOCHISOKOJI代表の小川です。

今日は、麹の商品化に至ったきっかけについて、少しお話しさせてください。

わたしの息子は生まれた頃から、アレルギーやアトピー、喘息があり、体が弱く、
数ヶ月に一度は入院するような日々が続いていました。
誕生日も、クリスマスも、お正月も、病院で過ごした年もあります。
不注意でアナフィラキシーを起こさせてしまったこともあります。
無知な自分が情けなくて、不甲斐なくて、どうしようもない気持ちでした。

シングルマザーだったわたしにできることは限られていましたが、
それでも「何かできることはないか」と思い、食について必死に学び続けました。

そんな中で出会ったのが、当時ブームだった「塩麹」です。
今から15年ほど前のことで、まだSNSもなく、本を頼りに自宅で試行錯誤を繰り返しながら、少しずつ日々の食事に取り入れていきました。

息子はというと、麹を食生活に取り入れるようになってから、
入院する回数は少しずつ減り、通院も減り、
気づけば保育園からの電話も鳴らなくなっていました。(笑)

アレルギーや喘息も落ち着き、今では風邪もほとんどひかないほど元気に過ごしています。

この体験は、わたしにとって大きな出来事でしたが、
決して特別なことではないと思っています。

忙しい毎日の中で、
「本当はちゃんとしたものを食べさせたい」
そう思いながらも、時間や余裕がなくてできない——

そんな葛藤を抱えている方は、きっと多いのではないでしょうか。

わたし自身も、まさにそうでした。
目の前のことをこなすだけで精一杯で、
理想の食事なんて、とてもじゃないけれど続けられない。

だからこそ、
「頑張らなくても、身体にいい食が当たり前に提供される仕組み」を、
ずっと求めていました。

わたしがそのためにできること。
その答えが、
“麹をもっと日常的に使える形にすること”でした。

GOCHISOKOJIは、
特別な知識や手間がなくても、

ひとさじで味が決まり、
自然と野菜の旨みと栄養がとれ、
毎日のごはん作りが少し楽になる。

そんな“日常のための調味料”として作りました。

「身体にいいから使う」のではなく、
「美味しいから、気づいたら続いている」

そんな存在でありたいと思っています。

頑張らなくても、自然と身体にいい食事ができる社会を。
子どもたちが、当たり前に健やかに育つ未来を。

GOCHISOKOJIは、そのきっかけのひとつでありたいと考えています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今日も、みなさんの日常が穏やかで、心地よいものでありますように。



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